過去のチャートから学ぶ:短期トレードで大幅上昇をする銘柄をみつけるにはどのようにしたらよいのでしょうか?

今回は底値付近から長期上昇のの立ちあがりの見つけ方と、エントリタイミング、その後どうなるかを過去の事例を視て想像して考えてみましょう!

それでは、今回の設問のチャートを分析していきましょう!

まず4324 電通Gの11/7時点について考えましょう

状況:週足:90MA(橙) 長期移動平均の上で短期中期移動平均線4MA(赤)をローソク足陽線が跨いだ状況

分析

月足:底値圏からの上昇し始め

週足:一時的な底値圏から上昇し始めで安値切り上げになりつつあり

所見

月足、週足から底値から上昇し始めの傾向とみなした上で日足の陽線は長期上昇の前触れの様子をしめしている。また、4MA(赤)のトレンドをみるとW型の底値からの上昇が見受けられる(W型の底値は底値圏からの上昇が多く参られるパターンである)またローソク足の線組を考えると底値圏での上髭陽線後の実体陽線は、抑制を乗り越えた相場ですので上昇の可能性は大と判断します。

過去事例 2432 DeNA 25/10/20

チャート2

状況:週足:10/20の時点では90MA(橙) 長期移動平均の上でローソク足が下げ止まりの様相また短期中期移動平均線4MA(赤)10MA(緑)30MA(青)の集中している状態。

分析

月足:6月から5カ月で下げ止まりの様相

週足:5月9日の週から下落基調で90MA(橙)の上で下げ止まりからの週足陽線の状況

過去事例 1332 日水

チャート3

状況:週足:長期線90MA(橙)の上にローソク足はある。ローソク足が陽線で4MA(赤)を跨ぎ上昇に傾きが変わったところ。

分析

月足:90MA(橙)30MA(青)の傾きはやや上昇で全体的に線が集中方向

日足:2014年4月18日時点では4MA(赤)が既に上昇中で陰線になったところである。また4MA(赤)をみるとW型の底値を付けて上がったところである。

所見 10/20の時点での日足のローソク足は既に下落から下げ止まってから一旦上昇し、再び上昇の兆しをみるのがポイント。上昇の兆しをいち早く見つけるには、ローソク足が4MA(赤)を陽線で跨ぐ時を常時監視することが大切。この時4MA(赤)が一旦沈みこんでからの上昇に転換するところがある。このように日足ではW型の底値をつけ更に4MA(赤)が安値切り上げの状態であることから大幅な上昇になったと推察する

所見

週足の4MA(赤)が陽線で反転したところ(4/18時点)から日足に視点を切換えエントリタイミングを模索する。週足4MA(赤)は数本継続することが見込まれるので強気のトレードで大幅上昇が見込める。

まとめ

•長期上昇銘柄を見つける一方法として、週足において4MA(赤)にローソク足陽線が跨いだところあるいはこれから陽線を跨いでいる最中の銘柄をみつけ、日足に展開して、上昇安定領域でエントリする。更に上昇確度を挙げる条件として、週足の短期中期長期(例えば4MA(赤)10MA(緑)30MA(青))の移動平均線が集中しており、超長期(90MA(橙))の上であることが望ましい。このような条件の銘柄でエントリした場合は多少強気の手仕舞いタイミング(例えば陰線が連続したところなど)で行っても再上昇する場合があるので大きな利益確定が望める。

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今後の展望

 このようにトレードを読むには、過去のチャートを読んで分析することが非常に大事です。
   これからも近々に生じたパターンから類似パターンを紹介しますのでよろしくお願いします。

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